このページでは、ドライタイプのドッグフードを紹介しています。 |
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サイエンスダイエット 日本ヒルズ・コルゲート(株) 大事な主食であるドッグフードのドライタイプを中心に紹介します。 分類的にドライタイプは水分量が 6 〜 10% 以下に抑えられており、開封後も冷暗所であれば長期保存でできて、小食のわんちゃんでもある程度の量を購入おいても安心できます。また、「おから」などとの組み合わせもしやすくダイエット中のわんちゃんにも手軽に対応できます。 このページでは、定評のある日本ヒルズ・コルゲート(株)が販売している米国製のサイエンスダイエットを中心に紹介しています。子犬用からシニアまで幅広く安定したシリーズになっているのが特徴で、 AAFCO ( 米国飼料検査官協会 ) の基準を満たしています。総合栄養食として、水とサイエンスダイエットがあれば基本的に最低限の栄養素は満足します。 ドッグフードの原材料は、法規制によって、原材料表は調理前の重量順に列挙される事になっていますので、成分表を見る事で確認する事ができます。本来、わんちゃんは肉食系の雑食なので「肉」などの自然食が良いという意見もありますが、入手のしやすさや管理からどうしてもドライフードの利用が増えてしまいます。人間もそうですが、要はバランスの問題ですので、ドライフードを中心におやつなどで「肉」なり「骨」なり本来の犬の食品を与えていけば良いのではないでしょうか。 肉類と一言で言っても、ドッグフードでは「鶏」「豚」「牛」「ラム」など各種あります。安価なドッグフードはどうしても「鶏」が多いようですね。これは、わんちゃんの好みを選べば良いのではないでしょうか。たまに幼犬で若干「鶏アレルギー」を持つわんちゃんもいるそうで、そういう心配がある場合は「ラム & ライス」が安心ですね。 以下では、サイエンスダイエットの 4 商品の 4Kg と 8Kg を紹介していますので参考にしてください。 最終的には、入手しやすく定評のあるメーカーの製品で、わんちゃんが好むものを見つけるのが一番ですね。 □ サイエンスダイエット アダルト ラム&ライス 小粒 □ サイエンスダイエット アダルト 小粒 成犬用 □ サイエンスダイエット パピー 小粒 幼犬・母犬用 □ サイエンスダイエット ライト 小粒 肥満傾向の成犬用 |
作成: 2013 年 06 月 12 日〜 Copyright (C) 2013, 2014 わんこの広場 All rights reserved. |